人を酸化から還元

セラミック、ヤシ殻活性炭をチタン金属に内包加工のマドラー使用により、熱輻射作用のある
セラミック微粉末とヤシ殻活性炭の混合物が集熱輻射作用のあるセラミックの特性で
陰極イオン電子を共振共鳴伝搬させ、飲食物の還元作用を高めます。

Reduction action

フレルート マドラーの還元作用

還元させる力に対して、
酸化させる力の影響度合いを見極める指標が酸化還元作用です。

釘が赤くサビたり、皮をむいたリンゴが赤く変色したりするのは、
酸化(Oxidization)が進んでいる状態です。
人間の身体も同じで、酸化の進行は炎症・疲弊・過労・ストレス・老化につながります。

たった2週間でこんなに差が出ます!

コップに水とクリップを入れた実験

2週間経過しても還元水にはサビが発生しません。
水道水では、数日でクリップが錆び始めました。

体内が活性酸素によってマイナス電子を奪われた不安定な状態になることを「からだの酸化」といいます。
知らず知らずのうちにたまった酸化(サビ)は、体を体調不良へと進行させます。
体内のタンパク質や脂肪などの細胞が変性し破壊されることで、老化現象が促進します。「からだの酸化」は、がん・糖尿病や脂質異常症・動脈硬化などの生活習慣病の原因に繋がるといわれています。

身体が喜ぶ度合いを数値化

これまでは、飲食したり、生活用品使用による人間の健康面への影響を確認するには体感的、又は主観的な推測でした。市場には、各種商品がメーカー側の一方的な安全性や効用説明であふれています。
しかし、飲食したり生活用品に触れ、使用することによる自分自身で人間の健康面の影響を確認する手段は身近にありません。
体内の酸化度合いを測定する医療機器を使って科学的に客観的な数値(NPO日本ORP測定検証協会による酸化還元検証)で測定しました。
『フレル―ト マドラー』は、使用した後の身体を還元(癒し効果)が証明されました。

「フレルート マドラー」に水道水を使用しての唾液ORP測定結果

当社が保有する医療機器「ヒト唾液ORP測定装置」により、「フレルート マドラー」の酸化還元反応を測定しました。その結果、「フレルート酸化還元マドラー」で活性化した飲料を飲むと酸化したカラダを還元させる作用が極めて高いとの検証結果が得られました。

※結果には個人差があり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。

「フレルート マドラー」で作られた水道水摂取後の検証結果は、摂取後の90分経過後においても水道水を飲む前の数値に戻ることなく、強い還元数値を明確に示しました。

飲料水の「質」を高める
フレルート マドラー還元効果の証明

人間の体内の酸化還元の可視化とは

生体内では、体を老化させる酸化作用を持つプラス電子(酸化)が還元作用を持つマイナス電子(還元)を奪い身体を酸化させようとする現象が常に起きているのです。
酸化還元反応を測定することで、体内が酸化(サビ)する力が強い方向に進んでいるのかあるいは還元(癒す)する力が強い方向に進んでいるのか酸化力(酸化)と還元力(還元)のレベルの電位差で効果の確認ができるのです。

●ORP試験について
酸化還元の効能は酸化還元測定検証=ORP検査で実証実験を行います。この試験は体が酸化するか還元するかの違いを人の唾液によって測定、数値化します。私たちの体中をめぐる血液は唾液のもとでもあります。
体は還元作用に反応してから25分後、血液を通して唾液が産生されるのです。
ORP検査では唾液の状態を測定することで体が酸化状態か還元状態かを判定し、還元が認められた場合のみ証明書と検証票が発行されます。フレルートマドラーはこのORP検査によって還元反応が証明されています。

NPO日本ORP測定検証協会認定

「フレルート マドラー」はNPO日本ORP測定検証協会より「体内還元」させる還元商品に認定されました。【特許第 7282990 号】

特定非営利活動法人日本ORP測定検証協会 酸化還元検証状 画像

●ORP測定検証協会とは
一般市民に対して人間の体調度を測る酸化還元電位数値の測定及び検証に関する事業を行い日常生活における食生活習慣の改善、体調管理に寄与させるために、特定非営利活動に係る事業を行っている団体です。

特定非営利活動法人日本ORP測定検証協会 酸化還元検証状 画像

ヒト唾液ORP測定装置 ORPreader(オルプ・リーダー)

本製品1台の装置で、体調度、ストレス、薬物スクリーニングが同時に数値限定で比較検証できる測定装置。
①唾液ORP で体調度を数値化
 ・体の酸化とは炎症・疲弊・過労・ストレス・老化の体調不良です。
 ・体の還元とは免疫力アップ・癒し・意欲向上の体調良好です。
②唾液ORP でストレス度を数値化
 ・ストレスから発症する体調不良は世界共通です。
③薬物によるストレス度を数値化
 ・薬物によるストレス度合いをスクリーニング(ふるい分け)数値化判定。

●検査装置について
ORP検査はORPreaderを用いて行います。
この装置は唾液の酸化還元電位ORP(Oxidation & Reduction Potential)比較検証でき、日本の厚生労働省にも認可された医療機器です。

Line up

還元シリーズラインナップ

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